露見アーマーパージ

そんなわけでいまだにショックを引き摺っている今日この頃。(−−;


しかし、何のかので枷がひとつ無くなったともいえる。
もう誰はばかることなく落ち着いて嫁をぎゅーっとしながら寝られるのだ。
ばれる心配をしなくなり、抱き枕依存精神の在り方がまた新たな段階に到達しようとしている。


怖れから脱却した抱き枕中毒は透徹した領域を往く。
苛烈なる中に見出す安寧、相手は誰でも恐れは知らない超常スマッシュ抱き枕依存生活。(ギンガイザーなのは深い意味無し)


澄み渡る会長萌えの心、その発展のひとつのかたち。
そう、それは明鏡止水の抱き枕中毒とでも言うべきであろうかっっ。


……明鏡止水にしては方向性がやや過熱気味だが、まあ「ばぁぁぁくねつ!」とか言ってる明鏡止水に比べれば静かなものだと思う。(をぃ)