2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

謎が残る

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KBS京都 鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 第13話「A Golden Afternoon」 番外編で夢オチならぬ○○オチというまあ定番といえば定番の構成で、一応後日談だけど基本的に番外編みたいなものだった。結局ストーリーの本筋は12話で完結しており13話は蛇足に近い。 EDに…

これは ひどい

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KBS京都 Canvas2 〜虹色のスケッチ〜 最終話「虹色のフィナーレ」 最後の最後ですべて台無し。 ここまで全体としては悪くなかったはずなのに。 最終話なのだからこれまでの積み立てを生かすべきであり、逆にこの終わりにしたかったなら相応の積み立てをして…

コンシューマ版発売前

ゲセンに行ったらおとボクのマウスパッドがクレーンの景品になっていた。�堯福陰Α院� まあギリギリ隠れているとはいえ肌色率が物凄いことになっており、これが平然と置いてあるのはどうかと思わないでもない。 そしてこれを眺めながら、吾輩はこの体の描き方…

金の代わりに血を使う

“姉弟ノスタルジックアドベンチャー”こと「雪影-setsuei-」を買いに行ったものの、途中で持ち合わせがかなり少ないことに気付いた。 予約で前金は払ってあるしいつもの優待チケットの500円引きもあったのでそこまでギリギリにはならなかったが、それでもあま…

最終回?

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KBS京都 鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 第12話「The Evidence」 リデルにあっさり殺られるタキオンのヘタレっぷりはお約束として、「終わらないアリス」の発端とそれを具現化するに至った能力に関する部分が完全に放置されていて結局どこからそんな事態が発生し…

手軽でない回復アイテム

立ち寄った祖父にプレミアムボトル版ポーションが積まれてたため試しに買って飲んでみた。 味自体は存外に普通だと感じるあたりアンデッド判定は陰性の模様。まあ吾輩は一時期カロリーメイトを主食にしていたくらいだし、栄養剤系ドリンクも割と好きな方であ…

決意なのか迷走なのか

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KBS京都 Canvas2〜虹色のスケッチ〜 第23話「クリスマスカラーの決意」 紗綾たんと紫衣さんのセットでED仕様絵のアイキャッチがっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!! というわけで目的の半分以上を占めつつある紗綾たんアイ…

一問多答

QMA3になってから追加された一問多答クイズはかなりえぐい。 4つ項目から設問の答えに該当するものを過不足なく選ばないと正解にならず、○×や4択なら全く知らなくても1/2や1/4の確率で正解できるというのにこの場合は単純計算で2^4=16通りという絶望的な選…

傍観

そして来てしまった「ヴァリスX」の先行発売日。 まあ吾輩はDL販売が好きでないし絵にも違和感が大きかったため見送り。 個人的にこの絵師自体は嫌いではなく、「輪奸学園」の此花歩なんかはわりと好きなキャラだったのだけど。 どうにも今回は固まりつくし…

黒幕はおねーさん

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鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 第11話「Tarts」 結局一人になるまで戦わねばならない模様。 しかし物語回収の不徹底な面があるとか他人から既に回収した分の物語の所在・移転についての描写が皆無に等しいとかやはり不可解な点は多い。 今回は乙女たちが闘うこ…

ペナント残り二戦

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KBS京都 Canvas2 〜虹色のスケッチ〜 第22話「インディゴの夜明けに」 エリスは入院しても霧と冷戦中だけど、既に正妻の地位を確固たるものにしている霧と敗戦ムードのエリスという構図は相変わらず。 そして「好きな人の彼女が持ってきてくれた」という台詞…

だめあね

だめあね☆ へいらっしゃいませ、ご主人様! (ファミ通文庫)作者: 葛西伸哉,うなじ出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/02/27メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 100回この商品を含むブログ (21件) を見る帰りに立ち寄った本屋でひかわの中身にタイ…

抜けてみて分かる、髪は長い友だち。

と見せかけて実は下の部分は本来「友」という字ではなかったという話を読んだ覚えがある。多分塾の国語のテキスト。 国語のテキストといえば吾輩はよく森本哲郎を連想する。当時問題でわりと頻繁に見かけた*1文章が好きだったためこの人の日本語に関する本を…

コレピク

む殿の影響で唐突にコレピクを始めてみた。 →コレピクユーザー用の部屋訪問リンク まあ基本的に買ってくるかオンライン起動中にキャラが勝手に拾ってくる*1かで手に入れたアイテムを並べ部屋をエディットするだけなのでゲームとも呼べない微妙なソフトである…

ここで妹かっ。

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鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 第10話「The Quadrille」 キサが「きらはちゃんの危険を感知するアンテナ(触覚というかアホ毛)」で駆けつけたりキリカ先輩が「アリス能力者としての力は失っても、ヤな奴をぶん殴るくらい朝飯前だ」とアスカさんを張っ倒したり…

Z-III

ネタバレ警戒するのは疲れるから早めにしようということで「劇場版ZガンダムIII〜星の鼓動は愛〜」を観に行ってきた。 三部は一部や二部に比べると話を完結させるために奔走した感が強い。ジェリドの扱いがあっさりしてたり飛ばすところは飛ばしていたが、終…

本筋よりも大切なこと

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KBS京都 Canvas2 〜虹色のスケッチ〜 第21話「クリスタルの白地図」 相変わらず霧のバックアップに回る紫衣さんが今回はバスタオル一枚で登場。 しかし「神経衰弱やってるんじゃないんだから相手の気持ちの裏ばかり読んだって…」と言ってたけど、神経衰弱な…

例のアレ

マンガ嫌韓流2 (晋遊舎ムックシリーズ)作者: 山野車輪出版社/メーカー: 晋遊舎発売日: 2006/02/22メディア: ムック購入: 8人 クリック: 111回この商品を含むブログ (158件) を見る2が出たということでどんな感じなのかと思って買ってみた。 内容はだいたいよ…

ゲームではないが先行版。

「不機嫌な姉」をやってみた。 一般的なADV(ノベル)のシステムを使っているものの、タイトルから一話・二話とCGモードが選べるだけでセーブも選択肢も無し。まあ値段が三桁だから妥当なところだと思う。 そして内容は予想以上にツボを突いている。冒頭から…

本当に姉だった

三世院やよい先生の誕生日だったり色々とイベント日が重複している雛祭に、QMA3のOHP更新で公開された資料室にて発覚。 新キャラであるユウ(+後ろの人ことサツキ)のサツキは本当にユウの姉だったらしい。 吾輩もキャラ名を「ダニーとデミ」にしてるあたり…

言葉は選べ。

ということを考えたとき咄嗟に思い出したツインズラプソディ宣伝紙裏面の画面写真つまりチラシの裏。 あとベルダンディの「荒んだ言葉を使う者は心までも荒んでしまう」という台詞も思い出したのだけど吾輩は女神さまの単行本持ってなかった。 で、言葉は大…

脳内とか

読売夕刊にまた「本田透のキャラ読み!」が載っているのを発見。 前回の記事がどうにも腑に落ちない内容だったためちと懐疑的なイメージがあったものの、今回は前回に比べてキャラという観点からの把握としては普通に見られる内容だと思える。 …のはいいのだ…

見えない設定

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鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 第09話「Turtle's Story」 前回あれだけ無茶をやったのにまだ冒頭でアスカと共闘してることに驚き。 しかし前から思ってたことだが、「さすがはここまで勝ち抜いてきたアリス能力者ね」とかいう以前に4対1(有人とアスカも入れる…

嘘だと言ってよバーニィ

いまだに存続していることさえよく知らなかった日本テレネットが、今になって18禁ADVでヴァリスの新作を出すという。 「ヴァリスX(クロス) 〜優子・もうひとつの運命(さだめ)〜」 http://www.telenet.co.jp/ http://www.bb5.jp/pr/valis/ これが公式って本気…