デス種
MBS 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
PHASE-40 黄金の意思
物語も佳境に入ってきてようやく面白くなってきた。まあ話の位置的にも前作でのオーブ戦あたりか。
- カガリ「そんな言葉がこの状況の中彼らに届くと思うのか!」
- その言葉はそっくりそのままオーブ出て以後の貴様に返してやりたい!
- 市民に避難命令も出されないままザフトの攻撃開始
- カガリぶち切れ
- スカイグラスパーってまだ積んであったのか。どうでもいいけど艦長が「無茶よ」と言うだけのシーンで無意味に乳揺れするのはいかがなものか。(−−;
- 百式というかゴルドラン
- ユウナたん更迭
- お約束の逮捕拘束。中盤までは職務に忠実で一番まともだったのにもう無能感全開。まあここで無能アピールが無いと、結局ただ放浪してただけのカガリが復帰する理由も無くなるのだろう。
- 大丈夫、跳ね返した。
最後にシン君のデスティニーと差し向かったところで終了したが、さすがにスーパーエース+最新機体と二年前の旧型で戦うのは無理があろう。そこらへんは来週どうなるか。
しかし今でもこれだけ使えるようなMS、二年前に出しておけば無駄な被害はもっと少なくて済んだようにも思う。