地味に続く

またデス種の続き。


・アカツキ（オオワシ装備）
ヤタノカガミの反射は特格押してる間のみで、発動中には動けないため原作のように理不尽な強さは無い。
チャージのヴェスバー（違）は弾速があって結構使いやすく、格闘性能も悪くないしバルカンも備えているので反射の読みをどうするか以外では結構スタンダードなイメージがあり。


・フリーダム
相対的にパラエーナが使いやすくなった。中距離の射撃戦を機動力で制し、さらに要所要所の通格で押していけるため強い。


・アビス
武装自体は家庭用と変わっていないが、やはり誘導性能が向上したため結構感覚が違う。広い判定に加えて結構ホーミングするうえミサイルからも繋げられるサブが強い。
やたら伸びる前格があるため近距離でもそこそこプレッシャーがあるし、通格蹴り三段→前突き→レールガンコンボは前に動くため横槍が入りにくいのもいい。通常の射撃に難があるため単純に前には出難いが間合いを計れれば使いやすいと思う。


・フォースインパルス
前作で猛威を振るった盾殴りこそ弱体化したものの、代わりに前格が凶悪になったり横格の威力がやたら上がってたりと他の格闘が軒並み強化されているため相変わらずの強さ。
基本性能高いのに格闘もこれだけ強いというのは少々やりすぎのような。（−−；


・ザクウォーリア（ノーマル）
420無難機体の双璧。無難度では脆いネオウィンダムより上やも。
クラッカーを当てていくのは面白いがそれ以外の特徴は薄い。しかし普通のビーム持ってて固いのは気が楽。


もう450ではフォースガイアあたりが馬鹿馬鹿しいほど強いのでそちらに浮気気味なのだけど、それでもやはりブレイズとかブラストは使ってて愉しい。
決して絶望的な差ではないし、今のところはまだまだブレイズをメインにやっていく予定。嗚呼それにしても使う人少ない…。