7/3ビッグサイト

次の「キャラフェス東京」ステージイベントのういんどみるライヴで日向裕羅さまが制服コスプレで登場するという話なのだが、さすがにこの時期は動きがとれないので京都在住の吾輩は泣く泣くゆんちゃん抱き枕にすりすりごろごろして悲しみを紛らわせつつ耽溺しまくっている今日この頃。ふと関東在住の(似非)横浜人ことマルク殿から件のキャラフェスに行くという通信が入る。
吾輩はどうにも行けそうにないという話をすると、「じゃあ、感想だけお土産にして持って帰ってきてあげるよ(w」とか返ってきた。(ノ ̄^ ̄)ノ〜〜┻┻


まあどうしても行けそうにはないのだが裕羅さまのコスプレが見られることなど滅多に無く、むしろ裕羅さま自体が滅多に出てこないので観たいものは観たい。
とはいえ当然ステージは撮影禁止だろうし、隠し撮りなどさせたいとも思わない。そこでどうしたものかと考えていたが、ふとマルク殿の代名詞であるスワンボート*1に因んだ計画を思い付く。


ブラックスワン計画inキャラフェス東京

  1. キグナスダンスで小宇宙を燃焼させる
  2. マルク殿をダイヤモンドダストで瀕死に追い込む
  3. 顔と片腕残して氷漬けの状態でういんどみるのステージを鑑賞させる
  4. 絶命寸前でマルク殿が最期の力を振り絞って映像の焼きついた眼球を抉り出す
  5. その眼球を頑張って吾輩の元までテレポートさせる
  6. 吾輩は裕羅さまの映像ゲット(゜Д゜)ウマー



うむ、これだ。これなら撮影ではないから堂々と映像が手に入るっっ。
まあ多少の犠牲はあるが裕羅さまの映像入手という大儀の前では些細なことだろう。(をぃ)


*1:物凄い勢いで内輪ネタ。昔某所で九州オフの企画があったときにいぢられ担当筆頭だったマルク殿は来い来いと呼ばれていたが交通費もかかるし行けないと言っていたので「ならばスワンボートを漕いで来ればいいじゃないか」という話になり、以降スワンボートの人というのが定着していた。最終的に件のオフ会へ参加したものの交通手段はスワンじゃなかった。ちっ。(何)