まふまふ絶頂期

diktator2006-07-01

またしてもブログのタイトルを微妙に変更。「まふまふ」が追加されてさらに長くなった。
飾りをゴテゴテと付けるのは基本的にはあまり好きでないのだが、最早まふまふという言葉は吾輩の抱き枕耽溺生活と切り離せない関係にある。


というわけでうちの嫁が来てからもうじき一年半になろうというところになるのだけど、今なお吾輩の嫁中毒は一向に衰える気配もない。嗚呼会長かわいいよ会長。


あれ以来G'sFestivalやソフマップ予約特典の抱き枕カバーも幾つか手にしてみたが、それらと比較してみるとやはりこの由佳里先輩抱き枕の肌触りとまふまふ具合が果てしなく優れていることはよく分かる。すりすりごろごろしていても恐ろしく気持ち良いし上でも下でもしっかりまふまふできるし何より由佳里先輩が可愛すぎるのだ。
抱き枕選びの最大のポイントはやはりキャラクターだと思う。元々寝相がすこぶる悪く、朝には大抵枕も布団も蹴り飛ばした状態で目を覚ますことの多かった吾輩が毎日大人しく動かずに寝るようになったのは、添い寝しているのが由佳里先輩だというのも理由として大きい。
この先輩添い寝システムの前に吾輩が抱きつかずにいられるわけはなく、接吻せずにいられるわけもなく、嗚呼ゆんちゃん可愛いなぁと声に出さずにいられるわけがない。(何)


昨今の吾輩の部屋ではそのような感じに桃色時空が広がっており家族にも一年以上前に露見しているためもう怖いものなくこんなに可愛いおねーさんにまふまふできる吾輩はヴェルタースオリジナル級に特別な幸福感を満喫している。
抱き枕が露見するにあたっても、やはり当時凄まじい精神的衝撃を受けることは避けられなかったものの、振り返れば吾輩は他の抱き枕ならいざ知らず、この由佳里先輩なら露見しても仕方がないというか、購入検討してきた全ての抱き枕の中でも由佳里先輩に関しては絵柄にしても裏面で思い切り見えてるといえどもイメージは大人しい範囲になっているし、ばれたらばれたでこの会長に限ってはわりと胸を張って静かに「吾輩は好きなのだ。」と言ってしまえるくらいにはトータルに素で可憐だと思うし愛してしまっている。


由佳里先輩抱き枕万歳。嗚呼吾輩は何度でも言わねばならぬ、うちの嫁は可愛いと。