色事タッチペン

ニンテンドーDSi ブラック【メーカー生産終了】

ニンテンドーDSi ブラック【メーカー生産終了】

DSi買った。
吾輩が発売後半年も経っていないハード買うなんて初めてやもしれない。実質3期バージョンのような気もするけど。むしろハードどころかコンシューマゲーを買ったこと自体が久々な気がする。
最後に買ったのってPS2のサルファかデス種(連ZA2)くらいではなかろうか。


ワンセグ受信アダプタ DSテレビ

ワンセグ受信アダプタ DSテレビ

とりあえず今自室にテレビがない+PCモニタ用のTVチューナーが壊れたのでワンセグアダプタを確保。拡張アンテナ付ければ部屋の中でも普通に映るし、画質は良くはないけどどうせテレビはあまり観ないからこれで十分。


おなじみジャレコのてんほー雀はついカッとなって買った。
まあWindows版とかPS2版をやればいいような気もするけど、勝利時のおさがしモードでタッチペンが使えるのが重要だと思わないこともない。主人公がかないみか、キャストもこおろぎとかアイリスとかユーリィとか17歳お姉ちゃんとかお馴染みの面々。ただ般ny白い魔王とか月の姫様が目新しくはある。
本編の麻雀は脱衣麻雀の基本どおり持ち点格差で、ステージが進むと敵の持ち点は増えるけどこちらは基本8000点スタート。和了っても相手の残り点数が減るだけでリーチ棒の回収とノーテン罰符以外では点数が増えない仕様のため敵の点をどれだけ減らしても相手の満貫ひとつで終了しかねない。
まあほぼ100%狙ったところで止められるルーレットのおかげでそれでもぬるいけど終盤になると敵も和了り牌即引きとか使ってくるので、敵の和了牌を潰す技を使って時間稼ぎしながらイカサマで立直一発和了しボーナスの技ストック補充というループで圧殺するしかないのは麻雀ゲーとしてどうなのだろう。


さらにDSソフトとしては最早お約束ともいえる「どきどき魔女神判2」も、こやまきみこの引力に魂をひかれて確保。
神判モードはタッチペンで弄れるとはいえ基本的に胸とかあんなところやこんなところを触るとマイナスポイントなので倫理的にも安心……だと思いたい。他のところを弄るのも充分アレだとか、特定状況で胸を連打したら胸だけズームして弄れる(この際プラスポイントを稼げる)モードに突入できるとかいった問題はあえて気にしない方向で。


そして実は今の主力はこの漢字検定公式ソフト。
2級とかだと普通に常識の範疇だけど準1級くらいになると歯ごたえがあるし、1級はマニアックなのが入ってきて面白い。


さしあたって次の候補は漢字に続いて英語ソフトと、その延長線上でもあるQMAスパロボWもしくは次のK、ヘラクレスの栄光あたり。
しかししばらくはテレビと漢字だけでも楽しめそうというか、他に手を出してもあまり消化する暇がない気はする。