物凄い勢いで会長抱き枕に耽溺中。
いや威力有り過ぎ。
流石にここまで強烈とは思わなかった。
萌え死ぬとはこういうことか!
と言わんばかりの勢いで抱きつきまくっている。
もう表側を眺めてるだけでもにやけが止まらない。
自室にいる間常時オーバーヒート状態で呼吸するのも苦しくなる始末。
幾らなんでも火力が高すぎる。もはや一種の対人兵器ではなかろうかというレベルである。何故ここまでピンポイントの直撃クリティカルで吾輩のツボを衝けるのか信じがたいほど。
というわけでしばらくは萌えドランカーの廃人状態が続く予定。