連ZA家庭用

機動戦士ガンダムSEED 連合VS.Z.A.F.T

機動戦士ガンダムSEED 連合VS.Z.A.F.T

発売日に都合よく予定が空いたので早速買ってきた。
SHUFFLE! ON THE STAGE」は通常版が6729円なのにDXパック4980円という謎な値段設定になっていたが、さすがにそこまで余裕が無い(というか買うと余裕が無くなる)ため見送り。


そんなわけで帰って早速プレイ開始。
初期状態ではパイロット制限のみ解禁されており、私服キラやゲリラカガリは出ているがシンやインパルスは無い。環境設定の他にはアーケードモードと対戦モードしかないので、アーケードモードのクリアしてれば他の機体も出てくるだろうということで早速プレイ。
最初はやはりサイ+生ストライク。やはりリスクや周りを気にせずプレイできるのは良い。
とりあえずサイでクリアするとシンとインパルスは出てきたが、使えるようになったのはフォースのみ。次にシンのフォースでクリアするとソードインパルス、ソードインパルスでクリアするとブラスト、ブラストでクリアするとデス種アスランとセイバーが登場。アスラン+セイバーでクリアするとザクウォーリアザクウォーリアでクリアするとルナマリアと赤ガナーザク、ルナマリア+ガナーでクリアするとレイとブレイズザクファントムが登場、とそこまでクリアしたところで今日は終了。
ひたすら新機体出すために新キャラルートをやってたので持ち機体の練習はできていないが、まあゲームオーバーを気にせずのびのびとプレイできたので愉しかった。
以下、使ってみた新機体の第一印象。

セイバー

原作で素晴らしいやられっぷりだった割に☆4の高コスト機体。インパルスやガイア、アビスと同列で☆3.5かと思っていたのだけど。
高コスト唯一の可変機体でかなり使いやすく、前作のZに近い気がする。変形撃ちも楽に当たる。ヴェスバー(違)の隙が大きめでランチャータイプのCSが使えるのも面白く、弄り甲斐がありそう。

ザクウォーリア

ヒートホークゆえ間合いは狭く感じるが四段格闘は良い。クラッカーもそれなりに積極的に当てていける性能なので使い方は研究の余地がありそう。

ガナーザクウォーリアルナマリア機)

メイン射撃の隙が大きいため取り回しにくい。こちらもサブウェポンがクラッカーなので普通の攻めができないのは難点。
☆3でこの火力のランチャーというのは悪くないのやもしれないが、一人プレイで援護機体というのがそもそも間違ってるのか。