アイドル育成資金

カード作った初回プレイ以来二度目のアイマスをやってみたのだが、二回目以降1回のプレイが一週、つまりレッスンorオーディション一回とその前後の幾つかの会話選択だけで終了してしまうという仕様を今更知って愕然。


冒頭や営業の会話選択はおまけ程度としか思えないし、本筋のレッスン内容はぬるい音ゲーだったりQMAの並べ替えもどきだったりと単体として充分に楽しめるものとは言い難い。初回プレイチュートリアルでレッスン二回とオーディションまでやらせたのは正しいと思うのだけど、逆に言うとこのくらいの単位でないと纏まりを欠き流れとして楽しめないのにその一単位が3プレイに分かれると知って結構げんなりしてしまった。
結局のところ問題は1回のプレイ内容が薄く短すぎるということで、吾輩は100円でもげんなりしてしまうのにこれを普通1プレイ200円でやってたらしいというのは今なお少々信じがたい。(−−;


ときに吾輩は属性の関係上、三浦あずさでやるのだろうとアイマス稼動当初からよく言われていたのだけど主人公がプロデューサーだったら20でも17でも15でもさして変わらないという感があったのでそのあたりはあまり気にしていなかった。千早になったのは予備知識の少ない状態から吾輩の古典的アイドル観で王道ヒロインを選んだ結果である。なにげに吾輩は長髪で凛々しいタイプにもかなり弱いし。