血と硝煙
時間があったので久々に京都駅前の献血ルームへ。親満貫自模ボーナス払い分の血液を払うだけあって相変わらず至れり尽くせりで、今回は歯ブラシ歯磨きセットやウェットティッシュの他にパンまで貰ってしまった。さらに終了後はひかわの中身から京都に出てくるという電話がかかってきたためそれまで待合室に置いてあったバビルII世をのんびり読みながらタダジュースとタダ菓子をしばらく貪っているという始末。
なおその待合室ではスピーカーから小さめの音で何か懐かしいイントロが流れてると思ったら、レベッカの「フレンズ」だった。その後にスガシカオの「19才」*1が流れていたあたり共通点がよく分からず選曲基準は謎なのだけど、まあフレンズはわりと好きな曲なので良し。
その後帰宅してみると吾輩宛に幾つか封筒が来ており、先日の京都案内の謝礼として総裁から送られてきた夏コミ発行の会報が入っていた。夏コミも結局行けなかったのでこれは僥倖。
そしてもう一つの封筒もこの京都案内の際久々にCafe de Jouleに入った関係でミリタリーメイド喫茶の母体であるガンショップ「FIRST」から来ていたお知らせだったので何気なしに見てみると―――
この度残念ながら弊社がカスタムを施した製品が銃刀法に抵触した疑いにより、2006年8月2日当店、店長他4名が逮捕されました。
�堯福宇ァ院─ Ą�
